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2018年02月10日

暖かい一日のはじまり、

 
朝の散歩。


穏やかで、暖かな一日のはじまり。(昼から雨だったけどicon15



途中の道には、テイカカズラの種が風でふわふわ。





カンアオイの横には、どこから種が飛んできたのか、毎年出てくるムサシアブミ。



ハブがかま首もたげているようで、不気味な花です。

テンナンショウ属特有の肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)を出す。
花をつつむ仏炎苞(サトイモ科の肉穂花序に見られる花序を被う大形の苞)は暗い紫色か緑白色である。
仏炎苞には白い縦の筋がたくさん入る。
舷部(仏炎苞の蓋の部分)は袋状に巻き込み、先は前に突き出している。
口辺部(仏炎苞の上部の脇)は張り出して耳のようになっている。


図鑑には難しいことを書いてあるけれど、、、

ワタクシには、どう見ても

ハブが鎌首をもたげて、二枚舌をベロベロしているようにしか見えない。

なので、夜は見ないようにしている。
  

Posted by 里井 つとよ at 19:40ガーデニング