2020年04月16日
救われた町
撮りためておいたテレビの録画を見ている。
「大草原の小さな家」
古き良きアメリカの開拓時代、インガルス一家が様々な困難を乗り越える姿を通して、
家族愛や人間愛の尊さを描く。
過去に一度見ていたけど、デジタルリマスター版として再放送されていたのを、
録画していたものだ。
たまたま「救われた町」とタイトルが付いたの再生していると、ビックリした。
今の「新型コロナウィルス感染爆発」みたいな内容だったからだ。
一家の住む町に、正体のわからない病気で人々が死ぬ。
ベイカー医師はある伝染病を疑う。
教会を急遽、病院として使うことにして、インガルス父に応援を頼む。
その前に、家族に知らせるのに、「感染している疑いがあるから誰にも近づくな」ということで
出てきたローラ(次女)に「止まれ」

母さんにも

距離を取って話す。
教会を「病院」として使う」 牧師さん快諾。

運ばれてきた、患者たちで教会は野戦病院化。

死屍累々とする中で、医師も手伝いも疲労困憊。
と、患者の何気ない一言で、原因が判明。
あれだ!
安いトウモロコシ粉を売っていた店の倉庫で見たものは・・・


「発疹熱」の原因は、ネズミを媒介してノミが発生し、
そのトウモロコシ粉を食べた人たちが発症していたのだ。
説明が下手なので、NHKのウェブサイトをコピーした。
町に安いトウモロコシ粉が出回り、ハンソンやチャールズの小麦粉が売れなくなる。それが悲劇の始まりで…。
町に安いトウモロコシ粉が出回り、ハンソンやチャールズの小麦粉が売れない。
エドワーズまで安い粉を買う気でいる。そんな中、ローラが虫歯を抜きに診療所に行くと、
ボールトンが息子の熱が下がらないと言って往診を頼みに来る。
ベイカーが家に行くと、間もなく彼の妻も倒れ、亡くなってしまった。ベイカーはある伝染病を疑う。
今、STAY HOME(家に居る)を守り、星野源の、「うちで踊ろう」を聞きながら
優雅にコーヒーは飲まず、犬も抱かず(ワサビのお家は外なので)
この機会に「断捨離」をし、そして時々録画を見る。
インガルス一家が生きた時代、薬もなく伝染病で倒れた人たちはたくさんいただろう。
現代、医療が進んでも、「新型コロナウィルス」との闘い(戦い)に悪戦苦闘、獅子奮迅、
一所懸命働く人たちを想う。
「大草原の小さな家」
古き良きアメリカの開拓時代、インガルス一家が様々な困難を乗り越える姿を通して、
家族愛や人間愛の尊さを描く。
過去に一度見ていたけど、デジタルリマスター版として再放送されていたのを、
録画していたものだ。
たまたま「救われた町」とタイトルが付いたの再生していると、ビックリした。
今の「新型コロナウィルス感染爆発」みたいな内容だったからだ。
一家の住む町に、正体のわからない病気で人々が死ぬ。
ベイカー医師はある伝染病を疑う。
教会を急遽、病院として使うことにして、インガルス父に応援を頼む。
その前に、家族に知らせるのに、「感染している疑いがあるから誰にも近づくな」ということで
出てきたローラ(次女)に「止まれ」

母さんにも

距離を取って話す。
教会を「病院」として使う」 牧師さん快諾。

運ばれてきた、患者たちで教会は野戦病院化。

死屍累々とする中で、医師も手伝いも疲労困憊。
と、患者の何気ない一言で、原因が判明。
あれだ!
安いトウモロコシ粉を売っていた店の倉庫で見たものは・・・


「発疹熱」の原因は、ネズミを媒介してノミが発生し、
そのトウモロコシ粉を食べた人たちが発症していたのだ。
説明が下手なので、NHKのウェブサイトをコピーした。
町に安いトウモロコシ粉が出回り、ハンソンやチャールズの小麦粉が売れなくなる。それが悲劇の始まりで…。
町に安いトウモロコシ粉が出回り、ハンソンやチャールズの小麦粉が売れない。
エドワーズまで安い粉を買う気でいる。そんな中、ローラが虫歯を抜きに診療所に行くと、
ボールトンが息子の熱が下がらないと言って往診を頼みに来る。
ベイカーが家に行くと、間もなく彼の妻も倒れ、亡くなってしまった。ベイカーはある伝染病を疑う。
今、STAY HOME(家に居る)を守り、星野源の、「うちで踊ろう」を聞きながら
優雅にコーヒーは飲まず、犬も抱かず(ワサビのお家は外なので)
この機会に「断捨離」をし、そして時々録画を見る。
インガルス一家が生きた時代、薬もなく伝染病で倒れた人たちはたくさんいただろう。
現代、医療が進んでも、「新型コロナウィルス」との闘い(戦い)に悪戦苦闘、獅子奮迅、
一所懸命働く人たちを想う。
Posted by 里井 つとよ at 01:49
│日常