2019年02月15日
桜流し
龍郷町公民館講座「着付け教室」の最後のレッスン。

一年間10回の講座で浴衣から始まって、最後は「柔らかもの」。
着物は、大雑把に言って「染め」と「織り」に分けられるそうですよ。
大島紬は、織りですよね。これは着付けしやすい着物で、
逆に、染めの着物はてろんとして着付けしにくいそうです。
で~、講座だけではとても覚え切れませんので、お天気のいいきょう!!
復習しました。てろんてろんした縮緬(と思う)です。

もちろん
、一人で着られるわけないじゃないか(キッパリ)。
ほとんど、fajamamにまかせっきり。
でもね、モデルがいいので(へへへ)それなりに上出来。
着て、写真撮影をして、納得したらさっさと着替えて、
晴れの合間に「山菜摘み」に行ってきました。

[この人、同級生。行った先で私の娘に間違えられて終始上機嫌。
間違えた人は、つい先日白内障の手術をしたばかりだそうで、
実は手術は失敗したんじゃないのかと密かに思った]

ワラビとタラの芽。
途中で雲行きが怪しくなり、早々に切り上げたんですが・・・
この頃のこういうお天気のことを、昔のシマッチュは
「桜流し」と言ったそうです。
内地(本土)で言うところの、「菜種梅雨」みたいなものでしょうね。
シマでは梅雨のことを ”流し”っていいますからね。
桜流し、、、う~ん、いい表現です。

一年間10回の講座で浴衣から始まって、最後は「柔らかもの」。
着物は、大雑把に言って「染め」と「織り」に分けられるそうですよ。
大島紬は、織りですよね。これは着付けしやすい着物で、
逆に、染めの着物はてろんとして着付けしにくいそうです。
で~、講座だけではとても覚え切れませんので、お天気のいいきょう!!
復習しました。てろんてろんした縮緬(と思う)です。

もちろん

ほとんど、fajamamにまかせっきり。
でもね、モデルがいいので(へへへ)それなりに上出来。
着て、写真撮影をして、納得したらさっさと着替えて、
晴れの合間に「山菜摘み」に行ってきました。

[この人、同級生。行った先で私の娘に間違えられて終始上機嫌。
間違えた人は、つい先日白内障の手術をしたばかりだそうで、
実は手術は失敗したんじゃないのかと密かに思った]

ワラビとタラの芽。
途中で雲行きが怪しくなり、早々に切り上げたんですが・・・
この頃のこういうお天気のことを、昔のシマッチュは
「桜流し」と言ったそうです。
内地(本土)で言うところの、「菜種梅雨」みたいなものでしょうね。
シマでは梅雨のことを ”流し”っていいますからね。
桜流し、、、う~ん、いい表現です。