2017年07月25日
涼しげな花
すっかりダレきった夏の花壇に、清涼な風が吹き抜けるかのようなブルー。


ブルーウィングです。 正確には→クレロデンドルム・ブルーウィング

ルリマツリも涼しげですが、枝が暴れます。
きょう、半分に切り詰めました。
エビネにもこんな色があるんですね。

白しかないと思ってました。

[オナガエビネは、赤紫~桃色の花を咲かせる南方系のエビネの一種です。
奄美や沖縄など南西諸島で、広常緑広葉樹林の下に生える多年草で、群生して咲きます。
海外では、台湾、中国南部、タイ、インドなどにも分布します。
夏に咲くエビネなので、ツルラン(鶴蘭)とともに夏エビネとも呼ばれます。
日陰に強く、株によって、かなり花色の濃淡に変化があります。なお、
オナガエビネとツルランの自然交雑種は花色が白くなり、リュウキュウエビネと呼ばれています。
かつては自生地には多数の個体が見られましたが、園芸用に乱獲され、野生では個体数を減らしています。]
奄美文化財団 生物多様性って何だろう? っていうサイトを見ていると、おもしろい!
ブルーウィングです。 正確には→クレロデンドルム・ブルーウィング
ルリマツリも涼しげですが、枝が暴れます。
きょう、半分に切り詰めました。
エビネにもこんな色があるんですね。
白しかないと思ってました。
[オナガエビネは、赤紫~桃色の花を咲かせる南方系のエビネの一種です。
奄美や沖縄など南西諸島で、広常緑広葉樹林の下に生える多年草で、群生して咲きます。
海外では、台湾、中国南部、タイ、インドなどにも分布します。
夏に咲くエビネなので、ツルラン(鶴蘭)とともに夏エビネとも呼ばれます。
日陰に強く、株によって、かなり花色の濃淡に変化があります。なお、
オナガエビネとツルランの自然交雑種は花色が白くなり、リュウキュウエビネと呼ばれています。
かつては自生地には多数の個体が見られましたが、園芸用に乱獲され、野生では個体数を減らしています。]
奄美文化財団 生物多様性って何だろう? っていうサイトを見ていると、おもしろい!